ランニングポーチが二つもあるのに最近足が痛くてあまり走れない僕です。でも昨日久々に走りました。ピンクのランニングポーチで。
ということで僕のボトルケース付きのランニングポーチとアームバンドタイプのランニングポーチの使いわけについて簡単に書きたいと思います。
ランニングポーチの使い分けについて
もともとアームバンドタイプで走っていたのですが、だんだんと走る距離が伸びてのどが渇くようになり、ボトルケース付きのランニングポーチをゲットしました。
という事で2つのランニングポーチの使い分けを僕なりに考えました。
基本はボトルケース付きを使う
基本的にはボトルケース付きを使います。もし人から聞かれたらボトルケース付きをお勧めするとも思います。
特に10km以上の距離を走るようになったら確実にボトルケース付きがお勧めです。
僕のような初心者オヤジランナーだと10kmほど走ると軽く一時間コースです。冬の寒い時期でもかなり汗をかきますし、のどがめちゃくちゃ乾く。
夏の暑い時期だと水分がないと死活問題だとも思います。
あとはいざという時の為に小銭と家の鍵、スマホは確実に携帯したいところ。
そうなるとアームバンドタイプよりボトルケース付きのウエストバックタイプのほうが断然使いやすいです。
ポケットがついていますんで便利ですよ。ポケットはスマホを入れる部分と小銭などを入れる部分が離れているタイプがいいと思います。
アームバンドタイプはどういう時に使うのか
アームバンドタイプはどういう時に使うのかというと、かる~く走るときです。
僕の場合は家の近所5km以下の時にも記録を取りたいのでそういう時はアームバンドタイプにスマホだけを入れてランニングに出ます。
水筒を持つほどではなく
緊急時の公共の期間で帰宅する必要のない近距離
これがアームバンドタイプを使う際の条件です。
でもこれも真夏になるとどうなるかわかりません。
やはり水分補給はしっかりとしたいのでもしかして真夏は軽くてもボトルケース付きウエストバックタイプを使うかもしれません。
最近は足が痛くて長距離を走れないのでアームバンドタイプを使う事がありますが、基本はボトルケース付きのウエストバックタイプを使いたいと思っています。
もし購入を迷っていたらどちらのタイプを買えばいいか
僕はボトルケース付きのタイプをお勧めします。
ボトルケースがついていて、ポケットが二つほどあれば後は好みのデザインで選べばいいと思います。その際にご自身のスマホのサイズだけはポケットに入るか気にした方がいいと思いますよ。
それでは皆様、お気に入りのランニングポーチを見つけて楽しく走ってください!
Keep Muscle!!!
ランニングポーチについてはこちらもご覧ください。