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40過ぎた親父が急に筋トレ再開したら筋肉痛がやばい

久々に筋トレを再開してから数日たちました。1年半以上さぼっていたので本当に体がやばい。めっちゃしょぼいトレーニングだと思うのですが筋肉痛が半端ないです。

そこでどんなトレーニングをしてどれくらい体が痛いかを記録しておきたいと思います。半年後にこの記事を見返した時には、余裕にになっていたいものです。

筋トレ再開から本日までの軌跡

2019年3月20日にトレーニング再開を宣言し、本日が2019年3月24日。この間に2回ランニングして一回筋トレを行いました。それでどれくらいの筋肉痛になったか忘れないように記録しておこう。

行ったトレーニングはこんな感じ

行ったトレーニングはこんな感じ

実際に僕が行ったトレーニングはこんな感じです。

  • 3月20日:軽めのランニング。たぶん3km弱くらい
  • 3月21日:筋トレ1時間程度
  • 3月22日:休憩、すこし体が痛い。
  • 3月23日:5.5kmのランニング。ペースはめっちゃゆっくり1時間くらいかけて。筋肉痛に関しては胸と腕がやばい感じ。
  • 3月24日:多分夜に筋トレかランニング。

くらっている筋肉痛は

そうとううでとそうと腕と胸が痛いです。特に腕は伸ばせないくらい痛い。服を着るのも苦労するほどです。。。

継続しないとだめですね。

ランニングに関して

行ったトレーニングの中でもランニングに関してはとにかくめちゃくちゃゆっくりのペースで走りました。

それでも3月20日に久々に走った時は30分程度だと思いますが、膝や足のあちこちが痛いというか違和感を覚えました。

普段運動不足な僕のような人がこの年でトレーニングを始めるとまずは体を慣らすことに専念しないとケガしてしまいそうです。

普段運動不足な僕のような人がこの年でトレーニングを始めるとまずは体を慣らすことに専念しないとケガしてしまいそうです。

3月23日のランニングでは前回より少し体が慣れたのか距離を伸ばしてもあまり苦痛に感じませんでした。街の景色を眺めながら1時間弱ですがゆっくり走り非常に気持ちがいい。

やはりランニングコースをいろいろと変えるのは僕のような飽き性の人間にはランニング継続のためにはおすすめかもしれないですね。

:自分への教訓:

•長期ブランクからの再開時はまずは無理せず体を慣らすことに専念

•コースに変化を付け飽きないような環境つくり

筋トレに関して

ジムにはいかず家でのトレーニングを行いました。

フラットベンチ、ダンベル10kg×2個、トレーニングチューブ、腹筋ローラーを使用。

メニューはこんな感じです。

  • ダンベルプレス
  • ダンベルフライ
  • ワンハンドローイング
  • ラットプルダウン(チューブを使用)
  • アームカール
  • 腹筋ローラー
  • シットアップ

主に胸と背中を中心になりました。特に意識したわけではなくなんとなくやりたいトレーニングをやりたいようにするとこうなりました。笑

そして、体が痛い

そんなに大した回数もしていないし、重さも10kgのダンベルしかないのにめちゃくちゃしんどかった。そもそも運動としてしんどかった。運動不足おそるべしです。

よく初心者でもすぐに重量が足りなくなるから片手30kgのダンベルが必要なんて発言を見かけますが、僕のような初心者で継続もなかなかできない人間には10kgで絶対十分だと思う。。。

とりあえず手軽にでも始めることが重要と思うし。

とにかくそのようなメニューをこなしただけで、胸と腕がバキバキです。フォームが悪いなど様々な問題はあるとおもいますが、なによりも運動不足過ぎて体がびっくりしていると思う。

あともう一つはストレッチなどの準備やクールダウンがとても重要なのではないかと思う。若い人と違いケガのリスクも多いので。趣味でケガして仕事ができないとか笑えないのでその辺をしっかりと勉強していきたいな~。

久々に筋トレして気が付く体の劣化

いやー。びっくりしました。

なにがびっくしりたって、いちじは10回近くできるようになっていた、膝をついた状態の腹筋ローラーが一回もできませんでした。0回です。

しかたなく普通の腹筋をしましたがそれでもかなりきつかった。やはり継続しないとこの年になるとどんどん劣化してしまうようですね。

今後の方針

まずはトレーニングを継続する事。そしてストレッチなどの知識を学びケガせず長期的に続けれる体つくりを目指すこと。この2点を目標にしていきたいと思う。

どこまでできる川分かりませんがとにかく半年後にこの記録を見返して納得できるようにトレーニングをマイペースでも進めたいと思っています。

もし僕と同じような境遇の人がいたら、離れてはいますがお互いに頑張りましょう。

それでは皆さま、keep マッスル


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