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筋トレ用の鏡の選ぶ際の4つのポイント

筋トレ 鏡

筋トレ 鏡

ホームジムでトレーニングするとジムと違って鏡が部屋にないという人も多いと思います。

僕のそのうちの一人です。普段トレーニングする部屋に鏡があればいいのですが残念ながら部屋に鏡がありません。そこでトレーニング用に使えそうな鏡を調べてみました。

筋トレ用の鏡の選び方

そもそもどんな鏡が欲しいか改めて考えてみると条件が浮かび上がってきました。

  • トレーニングフォームをチェックしたいので全身が映る方がいい
  • 部屋に置くのでなるべく自立する鏡がありがたい
  • 割れにくい、割れても飛び散らないものがいい
  • 必要不可欠ではないのでなるべく安い方がいい

こんな感じで考えました。

全身が映る鏡のサイズってどんな大きさ?

まず一番重要なサイズです。トレーニングをする際のフォームを考えると全身が映るのが理想。少し調べると、理想のサイズは

幅30cm×縦120cm以上

らしい。

なるほど。出来れば縦150cmくらいある方がいいみたいだけど。

なので30×120を一つの最低基準として考えたいと思います。

自立する鏡がいい

縦長のサイズの鏡を調べていると、壁掛けタイプの足のない鏡と自立するタイプの鏡の2種類があるようです。

足のないタイプは壁掛けミラーやウォーミラーと呼ばれていますがこれはどこかに固定しないと使いにくいと思います。

僕はスタンドミラーと呼ばれる自立タイプをチョイスすると思います。

割れにくい鏡を選ぶ

鏡について今まで調べたことがなかったので知らなかったのですが、「飛散防止」などと呼ばれる割れにくいタイプがあるようです。

逆に言うと割れやすいタイプもあるのかな~?

トレーニング用の鏡なのでダンベルなど堅いものがぶつかる可能性も0ではありません。

倒れて割れてくる可能性もあるのでなるべく割れにくい「飛散防止タイプ」の鏡を選びたいと思います。

なるべく安い物がいい

鏡はトレーニングフォームチェックしたり、パンプアップした体を眺めたりとトレーニング効果が上がりそうなアイテムです。

でもダンベルやベンチなどと違って必須アイテムというわけではありません。

ホームジムを構築する上で、あればより良い環境が作れるプラスアルファのアイテムです。

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無くてもいいといえばなくてもいいアイテム。正直体が映ればいいだけなので、出来るだけコストは安い方がいい。そんな風に思っています。

amazonで調べると3000円くらいでたくさん種類がありそうでした。

まとめ

トレーニングをする上で役に立つ鏡の選び方を考えてみました。振り返ると

サイズ30cm×120cm以上、自立式、飛散防止タイプ、安い

この4つがポイントとなりそうです。

少し調べるとこのような商品が出てきました。

あとはデザイン的な部分の好みになってくると思います。

ある程度ダンベルなどの筋トレ器具が充実したら、鏡などの環境面にも投資していきたいと思います。

それでは皆様、Keep Muscle!!

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